FXでの取引用語はわかりずらい?

近年、一般人によるFX参入も珍しいものではなくなりましたね。また、身近な人々が初めて儲かっているのを見て、自分も参加したいと思う人もいるようです。こういった人が新しくFXを始める場合、まず勉強しますね。様々なFXの攻略や戦略の解説のサイトが存在しています。さて、こういったサイトを全くFXを知らない人が見て、理解できるのでしょうか。まず専門用語がわからずに敷居が高いと感じてしまうのではないでしょうか。

FXの取引用語も、ある言葉の違う言い回しであることがほとんどです。そのため、一度分かってしまえば意外とすんなりと理解できます。FXという言葉自体もForeign eXchangeのイニシャルであり、これは外国為替証拠金取引を指しています。

では取引用語の中でも基本中の基本から説明していきましょう。まずはポジションという言葉です。これはFXにおいては売り建てか買い建てかどちらかの状態を行っていることを指します。略して売りポジ、買いポジといった使われ方もされていますね。インターネットで見られるであろうロング、ショートという言葉もポジションについてです。ロングポジションは買い建て、ショートポジションは売り建てを表します。何もポジションを取っていない状態のことをスクエアと呼びますが、大体はいつポジションを取るのか、いつそれを決済するのかといった話になるので、これはあまり見かけませんね。

また、外貨そのものもアルファベット三文字で表されます。これはFXのみというわけではなく、通貨コードと呼ばれる基準に従っています。日本円ならJPY、米ドルならUSD、ユーロだったらEURといった具合ですね。他にFXで知っておいたほうがいい通貨コードとしては、英ポンドのGBP、オーストラリアドルのAUDなどでしょうか。

取引用語としてよく使うものも紹介しましょう。スワップポイント、強制ロスカットです。スワップポイントはスワップと略されて使われます。これは金利差による利息を一日単位で得られる額です。日本円は金利が低いので、他の国の通貨を売り建てている状態ではほとんどスワップを得ることができます。スワップが10円だとしたら、一日に10円もらえるということです。強制ロスカットについては絶対に覚えておきましょう。これは、損失が証拠金額を下回った場合、証券会社が強制的に決済するということです。これにより残高がマイナスになることはまず無いですが、持っていると思っていたポジションがいつの間にか決算されていたりすることがあるので注意が必要です。

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